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2017. 11. 22  


普段、全くと言っていいほどテレビを見ない私が
気が向くと観ている番組はNHKのにっぽん縦断 こころ旅です。

普段、大都市や有名な観光地に埋もれがちな
何気ない普段の街を火野正平さんが朴訥かつ
飾らないスタイルで自転車での旅を繰り広げている
本当にごくシンプルな番組でとても気に入ってます。

結構何回か山形にも来ているし、
テレビに見慣れた風景が出て来ると
何故かそれだけでも嬉しい気分になったりしますね。

しかし、その反面、田舎がどんどん寂れているのを
如実に映し出している、現実的な番組でもあります。
その辺にいるおばちゃんが
「この辺も昔は人が沢山いて駅前も賑わっていたのに…」と
寂しそうに火野さんに話していたりすると
何だかこっちも寂しい気持ちになるのです。

今を生きる若者からすれば田舎は仕事がないし、
メリットよりもデメリットが目立つようなら
そこにいる意味は余りありません。

しかし、大きな農家さんや名家と言われている家系の方は
そうも言ってられません。
出で行きたくても出て行けない現実がある。

観ていて何となく、そんな感情を覚えました。
特にオチはありません。
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