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2017. 01. 31  
もし仮に「国会を爆破しろ」と言った楽曲があっても
法律上、何の問題もない。
ただ、メディアには徹底的に無視されるだけ。
レコード会社もプロモーションに力を入れたりしない。
「出してもいいけど、インディー・レーベルでね」とか言われて
多分、そのまま契約破棄だろう。

臭い物には蓋をするどころか、存在そのものを無かった事にする。
そんなことは簡単に出来てしまうのだ。

いつの時代も、単純でキャッチーで楽しくて…
ちょっと変わってて、うなずける歌詞…
そういう音楽が好まれる。
俺もそういう音楽が大好きだ。
しかしそうじゃない音楽も大好きなのである。

危なかったり、意味不明であったり、挑発的であったり
攻撃的であったり、暴力的であったり。
むしろそういう音楽にこそ居場所がないというのは
非常に、非常にマズいと危機感を覚えずにはいられない。

ことアートについてだけ言えば、安心、安全、安定が最も危険な物。
人間的な思考から遠ざけ、何の疑問を抱かなくなる。
つまり心地よさの奴隷となってしまうからだ。
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何ごとも躾から。
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